中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 1 | アドマイヤビルゴ | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 1:58.6 | -0.3 | 3-3-3-3 | 先 | 33.6(1) | 2.6 | 1 | 430(-4) | -0.7 | 85.0 | ||
2着 | 12 | キメラヴェリテ | 牡3 | 56.0 | 藤岡康太 | 1:58.9 | 0.3 | 1-1-1-1 | 逃 | 35.0(10) | 63.1 | 10 | 538(±0) | -0.4 | 82.0 | ||
3着 | 7 | アメリカンシード | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 1:59.1 | 0.5 | 5-5-5-4 | 先 | 33.9(2) | 3.2 | 2 | 472(-2) | -0.2 | 80.0 | ||
4着 | 11 | アルサトワ | 牡3 | 56.0 | 幸英明 | 1:59.4 | 0.8 | 2-2-2-2 | 先 | 34.7(9) | 9.4 | 4 | 508(+2) | +0.1 | 77.0 | ||
5着 | 3 | サーストンカイドー | 牡3 | 56.0 | 福永祐一 | 1:59.7 | 1.1 | 6-6-6-4 | 先 | 34.5(4) | 18.2 | 6 | 510(+4) | +0.4 | 74.0 | ||
6着 | 4 | ナムラカミカゼ | 牡3 | 56.0 | 和田竜二 | 1:59.9 | 1.3 | 8-8-7-7 | 差 | 34.5(4) | 67.2 | 11 | 464(-2) | +0.6 | 72.0 | ||
7着 | 2 | イロゴトシ | 牡3 | 56.0 | 川又賢治 | 2:00.0 | 1.4 | 7-7-7-7 | 差 | 34.5(4) | 156.2 | 12 | 468(+15) | +0.7 | 71.0 | ||
8着 | 5 | ディアマンミノル | 牡3 | 56.0 | 松山弘平 | 2:00.3 | 1.7 | 10-10-10-11 | 追 | 34.5(4) | 14.1 | 5 | 452(-2) | +1.0 | 68.0 | ||
9着 | 9 | ムーンショット | 牡3 | 56.0 | 横山典弘 | 2:00.3 | 1.7 | 10-10-10-10 | 追 | 34.5(4) | 27.3 | 7 | 454(±0) | +1.0 | 68.0 | ||
10着 | 6 | ハンメルフェスト | 牡3 | 56.0 | 浜中俊 | 2:00.5 | 1.9 | 12-12-12-12 | 追 | 34.4(3) | 59.2 | 9 | 546(-4) | +1.2 | 66.0 | ||
11着 | 10 | エンデュミオン | 牡3 | 56.0 | 藤井勘一 | 2:00.8 | 2.2 | 8-8-9-7 | 差 | 35.2(11) | 30.9 | 8 | 430(-6) | +1.5 | 63.0 | ||
12着 | 8 | オールザワールド | 牡3 | 56.0 | 藤岡佑介 | 2:00.9 | 2.3 | 3-4-4-6 | 差 | 35.7(12) | 4.5 | 3 | 470(+4) | +1.6 | 62.0 |
馬場コメント |
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先週の阪神も金曜からの開催で、2000m対象の馬場差は金曜がマイナス1秒1、土曜がマイナス1秒3、日曜もマイナス1秒3だった。遡って9日間の馬場差を確認しておくと、3日目まではマイナス1秒0かそれに近いレベルで推移していたが、その後水準レベルからプラスゾーンに動いた。しかし先週は3日間ともにマイナス1秒台だった。 先週の3日間の中で言うと、ゴール前の含水率は金曜が最も高く、土曜・日曜より金曜の方が時計は掛かったが、3日間全て馬場差はマイナス1秒以上だった。月曜日・火曜日に芝刈りをした事もあって、土曜・日曜は今開催で最も速い時計が出る状態だった。今開催の阪神の芝はこれが適切な表現なのかどうかちょっと分からないと言うか、微妙だが、まぁ頑丈で、3週目まで雨の影響を受け続けたが、それほど傷みが進んでいない。今週はAコース連続使用5週目となるが、雨の影響がなければマイナス1秒以上の馬場差になると思われる。Bコースに移る来週以降はさらに高速化する可能性がある。 |
レースコメント |
基準より0秒7速い勝ちタイムだった。 |
1着:アドマイヤビルゴ |
1番人気アドマイヤビルゴが勝って2戦2勝。キメラヴェリテが離して逃げていて、アドマイヤビルゴはその後ろの集団の中の2番手。直線入り口でもまだかなり差はあったが、アッサリ差し切ってさらに2馬身差つけた。文句なしで強かった。デビュー戦は勝ちはしたが、何かこう物足りない走りだなぁと感じていたが、そのデビュー戦の時とはストライドの伸びが違っていた。皐月賞・G1でいきなり通用するかどうかは微妙と言うか、まぁそもそも皐月賞に出るのかどうかはまだ未定のようだが、重賞でも通用しそう。 |
2着:キメラヴェリテ |
2着のキメラヴェリテは初めての芝だった。ダートでも差しに回ると味が無かったが、芝でもハナさえ切れれば走れる模様。こういう何が何でもハナという逃げ馬が参戦すると、皐月賞は面白くなりそう。 |
3着:アメリカンシード |
3着のアメリカンシードは直線でもたもたして伸び切れなかった。これ血統だけ見ると、完全なダート馬なので、芝で切れ味を要求される位置取りになると難しい模様。 |
単勝 | 1 | 260円 | 1人気 | 枠連 | 1-8 | 1,780円 | 7人気 |
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複勝 | 1 12 7 | 130円 1,050円 110円 | 2人気 11人気 1人気 | ワイド | 1-12 1-7 7-12 | 3,590円 210円 2,940円 | 34人気 1人気 30人気 |
馬連 | 1-12 | 11,700円 | 31人気 | 3連複 | 1-7-12 | 9,550円 | 31人気 |
馬単 | 1-12 | 14,330円 | 41人気 | 3連単 | 1-12-7 | 63,230円 | 183人気 |